クリスマスソングに見る、中学英文法

【分詞】 名詞+現在分詞=~している名詞

 
例)  I saw mommy kissing Santa Claus.
まず、最初の I saw (that) で「私はthat以下のことを見た」となります。

次に
mommy kissing の部分が分詞の用法として中学三年で習います。

この場合、「ママがキスしているところを」もしくは「キスしているママを」と訳します。
文全体では「私はママがサンタクロースにキスしているところを見ました。」
つまり
僕、ママがサンタにキスしてるの、見ちゃったんだ! 

です。
I saw kissing mommy. のように、mommyを現在分詞単体で修飾する場合は、「キスしているママを見た。」となり
この文は成立します。しかし、mommy kissing Santa Claus のように現在分詞とほかの語句でまとまって、mommyを修飾するような場合は、mommyの後ろに置く、というのがルールです。

では、そんな僕の戸惑いを聞いてみてください。ひきつづき、クリスマスソングに見る中学英文法をお楽しみに♪

日本語訳(byやなせ)

ワオ!!ママがサンタにキスしちゃってんじゃん!!

昨日の夜さ、ヤドリギ(注)の下でママがサンタにキスしてたんだよ!

ママは僕がこっそりベッドから抜け出してのぞき見してるなんて知らないと思うけどさ

ベッドでぐっすり眠ってる、て思ってたんじゃないの?

でさ、ママったらサンタを こちょこちょってしてんの!サンタの雪みたいに真っ白の髭の下をさ!

パパに見せたかったなぁ!そしたら大爆笑だったと思うよ~!

ママがサンタにキスしてんだから~!

(坊やは、ママがサンタにキスしてるとこ見たんだね)

見たよ!見た見た!ママがサンタにキスしてたんだ!パパに教えなくっちゃ!

(繰り返し)

見たんだよ、見たんだってば!ママがサンタにキスしてるとこ見たんだから!

信じてよ、ね、信じてよってば!みんな信じてくれよ~!

(注)ヤドリギ◆英米ではクリスマス・シーズンにヤドリギの下にいる相手にキスをする風習がある。

サイト内のコンテンツは学習のみにご利用ください。歌詞などに関する著作権は、各レコード会社・アーティストなどに帰属するものです

英語のニュース記事から

尖閣諸島沖で中国人船長が逮捕され、その後釈放された事件で

英字新聞上で目にするこの言葉 ‘cave in’

たとえばこんな風に使われていました

The New York Times では 

”It looks like Japan caved in,” said Sadakazu Tanigaki,……”

またこちらのブログでは 

“Japan Caves In To Chinese Pressure: ……”

cave は洞窟 という意味ですが動詞としても使うことができます。 

動詞として使われるときには「洞窟を掘る」という意味と、「カベや天井が崩れ落ちる」という意味があります

今回ニュース上で使われているcaveは動詞としてつかわれており

in が付くことで、内側に崩れるという感じがより一層強くなり、 cave in  で 「陥没する」 というような意味になります

また、それが転じて 「(相手の要求に)屈服する」と意味が発展します。

上記の二つの文

ひとつめの ”It looks like Japan caved in,” said Sadakazu Tanigaki,……” は

”谷垣禎一氏は「日本が屈服したように(対外的に)見える」と述べ……”となり

ふたつめの “Japan Caves In To Chinese Pressure: ……” は

”日本、中国の圧力に屈服する” となります。

政治的な話はさておき、このcave in を使うことによって

cave (洞窟)が山の上からの圧力によって、ドッと陥没する様子をイメージすると

ある程度圧力に抵抗はしてみたものの、ずるずると相手の要求を飲まざるを得ない状況に陥った、というニュアンスが含まれるのでしょうか

おなじみの曲を英語で聴く

音楽を通して英語を聴く、といっても

洋楽にあんまり興味がない(私もですが)

でも、日本の曲は好き、というかたは

こんな曲はいかがですか?(いづれも、日本語の歌詞を直訳したものではありません。歌詞の持つ感情を英語的に表現したらどうなるのか、リズムに合うように選ばれた単語はどういう単語が使われているか、そのあたりも勉強になります)

一曲目はもともとアメリカ人の詞だったものを日本語訳にして歌われ、大ヒットした曲。タイトルから…分かりますね?

「A Thousand Winds」

Don’t stand at my grave and weep
I am not there, I do not sleep
I am the sunlight on the ripened grain
I am the gentle autumn rain
I am a thousand winds
I am a thousand winds that blow
I am the diamond glint on snow
I am a thousand winds that blow
Don’t stand at my grave and cry
I am not there, I did not die
I am the swift rush of birds in flight
Soft stars that shine at night
I am a thousand winds
I am a thousand winds that blow
I am the diamond glint on snow
I am a thousand winds that blow
Don’t stand at my grave and weep
I am not there, I do not sleep
I am the sunlight on the ripened grain
I am the gentle autumn rain
I am a thousand winds
I am a thousand winds that blow
I am the diamond glint on snow
I am a thousand winds that blow
I am the diamond glint on snow
I am a thousand winds that blow

次は「コブクロの蕾(つぼみ)」

「Greeeen のキセキ」

I will wait
One more day
And I will only love you more
I feel so much already
It’s hard to put it words
And the days
That we share
Make a trail for us to follow
Was our meeting just by chance
Or meant to be
The miracle of love
Has joined us and
Together We’ll see
That the future is here
And we are just like Ki-Se-Ki
The miracle of love
Is you and me
Walking this road
Together we are living
And we’re on the right track
Oh, Kiseki
Chorus;
We went through a bad night
We still saw the sunlight
Even when I lost my way
You showed me how to find
 
The miracle of love
Oh Oh
The miracle of love
Oh Oh
 
We’re following the stars
We’re guided from above
We’re a miracle of love
Happened to us
I remember
Ever single precious day
And when I called you “Baby”
Your eye looked like the moon
The days that we share
Make a trail for us to follow
Oh, was our meeting always meant to be
The miracle of love
Is you and me
Walking this road
Together we are living
And We’re on the right track
Oh,Kiseki
(Chorus)
For the next ten years I’ll make you smile
For a hundred years I’ll bring you joy
A thousand years I’ll hold you close
Until the end of time-I will never leave
All I want is what we are
Living in eternal love
And sharing this amazing world
Sharing this amazing world
Sharing this amazing world with you
Oh, Kiseki
(Chorus)

二学期課題テスト(中学)

二学期ももう目前に迫ってきていますね

中学校では二学期そうそう「課題テスト」が実施されるようですが、対策はすすんでいますか?

試験範囲が広いので今何をすれば一番効果的?

一番出題率として高そうなのは、やはり文の時制を変えよ、という問題ではないでしょうか。

たとえば、

●She had yakiniku yesterday. (下線部をtomorrowに変えよ)

答え→She is going to have yakiniku tomorrow. (もしくはShe will have yakiniku tomorrow.)

過去形を未来形に時制をかえる問題。

逆に未来形の文を過去形にすると

● I‘m going to be sick tomorrow. (明日具合が悪くなりそう)

→ I was sick yesterday. (昨日具合が悪かった)

このような問題は問題を出す側として、生徒の文法理解度をいちばん把握しやすいのです。

逆にいえば、付け焼き刃では解けません。

もう夏休みは終わろうとしていますが今からでも 

教科書を丁寧に読む

宿題のドリルの間違った箇所をやり直すこと

が遠回りなようで、近道ではないかなと思います。

間違った箇所が多すぎる

教科書が訳せない

人は、課題テストはあきらめて、今からでも遅くありませんから 一年生の一学期 からやり直しましょう。分からないのに積み上げることは不可能です!

英語文法テキスト

English Grammar in Use With Answers (Book & CD-ROM)

高校レベルの文法が済んだ方に

お勧めの一冊です。実際に私も使ってみて「かゆい所に手が届く」感じでした。

 すべて英語で書かれているので、戸惑うかもしれませんが

とてもシンプルで明快な文章なので、それほど難しくありません。

ドリルをこなしながら理解を深めていくスタイルです。

レベル;中級~中上級 ケンブリッジ大学からの発行

不定詞

中学二年生の間に習う英語は

その後の英語すべてを決定すると言っても過言ではないかと思います。

それほど、この一年は英語の大事な文法事項が目白押し

夏休み、英語の少し苦手な人はしっかり中学一年からの復習をしましょうね。

割と授業にはついていけてるかな、という人は

二学期の予習をやっています。

なぜって、二学期、三学期に習う量は半端じゃありませんから!

夏休み中に、「不定詞」を予習しておくと、かなり二学期気が楽だと思いますよ。がんばりましょう。

さらに、もうひとこと、「不定詞」に入る前に

「形容詞」「副詞」ってなんでしたっけ??という人には

先に、そこを復習した方が、より「不定詞」が頭に入り易くなります。一見「不定詞」とは無関係なように感じてもしっかり付いて来てくださいね。

夏休みだからこそ、できるレッスンをしたいと思います。

当塾に関心を持って頂いた方には、

夏休み中、無料体験レッスンを行っています

ぜひ、学校の宿題をお持ちになってください。一緒にやりましょう♪

お問い合わせは ☞nao-dragonpeach@excite.co.jp

タグ:明石市 個人英語教室 個人英語塾 英語 家庭教師

外国人は家の中で靴を履いたままなのか

テレビや映画で外国人が靴を履いたまま日本人の家に上がり込む、なんていうシーンを見かけることがありますが、

あれは、本当でしょうか?

以前、私が自分の日記がわりに書いているこちらのブログで

「あなたはいつ靴を脱ぎますか?」という記事を書いたところ

いろんな国の人からコメントを頂きました

それによれば、

やはり、アメリカ人は履いたまんまの人がいるけれど

でも、個人的に脱ぐほうが楽な人はいつも脱ぐし、部屋用のスリッパに履き替える人もいるし、脱ぐのも履くのも、好みの問題という感じでした。

イギリス、カナダは脱ぐのが当たり前じゃない?ということらしいです。ちょっとこれは意外でしたが、ひとつ考えられることは、雪の降るような地域では、冬場は部屋が泥だらけにならないように、履きかえる習慣がありそうだということです。

シンガポール、マレーシア、ロシア、アラブ首長国連邦の方々からもコメントを頂きましたが、どなたもお国では普通、室内では靴を脱ぐ、らしいです。

そして、コメントを頂いた方の多くがおっしゃるには

他人の家に上がるときには

履いたまま上がるのかどうか、玄関で確認する のがマナーで

よほど、無神経な人か、うっかりあわてた状態でなければ、

ずかずかと他人の家に土足で上がることはない、ということです

もし、外国人をお宅に招くことがあっても

玄関でその人が靴を脱ぐかどうか、息をのんで見守る心配はなさそうですね(笑)

アフィリエイト/affiliate

ネットでサイトを見てるとたまに
”アフィリエイト”という言葉を見ますね。
この”アフィリエイト”は辞書では

affiliate program 《インターネット用語》成功報酬型広告{せいこう ほうしゅう がた こうこく}、アフィリエイト・プログラム◆個人などのホームページに広告主のサイトへのリンクを貼り、訪問者がそのリンクをたどって商品を購入すればコミッションが支払われる仕組み」

となっています。たとえば私のこのサイトにアフィリエイトの広告を貼っておいて、だれかその広告をクリックした後、商品を購入してくれたら、私にいくらかの報酬が入る、ということらしいですね。
’アフィリエイト’という単語を最初にこのネット用語で知ってしまうと、いまいち意味がわかりませんが
もともと’アフィリエイト’はこういう意味です。

affiliate
【名】
1.支部{しぶ}、支局{しきょく}、加盟系列局{かめい けいれつ きょく}、支社{ししゃ}
2.加入会員{かにゅう かいいん}、加入者{かにゅうしゃ}、会員{かいいん}
3.関係者{かんけいしゃ}、関連{かんれん}[系列{けいれつ}]会社{がいしゃ}
【自動】
提携{ていけい}する、加盟{かめい}する
【他動】
1.加入{かにゅう}[加盟{かめい}・入会{にゅうかい}・所属{しょぞく}]させる、提携{ていけい}させる、仲間{なかま}にする、会員{かいいん}にする、関係{かんけい}づける、~と合併{がっぺい}する
2.養子{ようし}にする、〔子を〕認知{にんち}する

広告を貼って報酬をもらえるネット上のプログラムを ’アフィリエイト’ という理由は
おそらく、広告を貼って、自分が代理店のように、その販売会社に提携(affiliate)することになるから、でしょう。


先日ハンバーガー店でこんな文章を見つけました。

The Fry Box Design(フライの箱のデザイン)、The Golden Arches Logo(マクドナルドの黄色いアーチがふたつ並んでMになったロゴ)、i’m lovin’ it ( i’m lovin’ it のフレーズ), and Ronald McDonald Design(ロナルド・マクドナルドのデザインは)are trademarks of McDonald’s Corporation and its affiliates.(マクドナルド・コーポレーションとその関連会社の登録商標です。)

i’m lovin’ it ” も登録されてるんですね~。知りませんでした。今度、フライドポテトを食べるときに箱の裏を見てみてね。

ボンレスハム

ハムのパッケージにボンレスハムと書かれているのを見たことがありますか?
英語のもともとの発音は、”ボー(ゥ)ンレスハム” なんです。
英語の読みと日本語が、かなり違うので
ボンレス では何のことだか分かりません。

もとの英語は、

‘boneless’

です。

‘bone’(ボゥン)の意味は’骨’

‘less’(レス)は ’~がない’ という意味なので
‘boneless ham’ で ’骨なしハム’ という意味です。

じゃあ、’骨つきハム’ なるものがあるのか?と思って調べてみたら
伊藤ハムのHPにありました。→☆

ハムの話はさておき、

今日のお話は less についてです。
’~レス’ という単語は日本語にもたくさんありますね。
●ステンレス…ステイン(stain/汚れ、さび)がない→さびない
●ホームレス…ホーム(home/家)がない
●エンドレス…エンド(end/終わり)がない

そのほか、ペーパーレス社会やキャッシュレス社会というような言葉も聞かれます

~less のように単語のお尻にくっついて意味を添える言葉を「接尾語」と言います。

接尾語」を意識すると単語を覚えやすくなることがありますよ。
もし、~レス という単語を見聞きしたら、レスをとったときの単語の意味を考える癖をつけたらいいんじゃないかな~と思います。

お金がない、のに持ってる?(中2-3 )

あなたの友達があなたに、“I have no money!” と言ったとします。

さて、友達はお金持ってるの?持ってないの?

「no money/お金なし」を「have/持っている」 の答えは、「お金を持ってない」 です。

こういう表現は日本語にはないので、初めて見る時には混乱しますね。

次の表現もかなりよく聞かれます。

” I have no idea.”  

上のお金の話と同じように考えると、

「アイデアなし、を持っている」

→「アイデアがない」

→「(それについては)分からない。」 という意味になります。

たとえば、

Do you know where he is? ( 彼がどこにいるか知ってる?)

I have no idea. (知らないよ。)

ポイントは、文全体の意味は否定文なのに、動詞に’not’ がついていない、ということです。

先月行われた、U中学校2年生の英語の期末試験にこんな問題が出ていました。

(  wild / many / have / in / no / the / animals / homes / . )内の単語を並べかえて、

「多くの動物は野生に家(すみか)がありません。」という英語に直しなさい。

「家(すみか)がありません。」という否定文なのに、選択する語句のなかには ‘not’ や、’don’t’  が見当たりません。
その代わり ‘no’  があります。 さて、これをどう使いましょうか?

‘not’ は動詞につくことで否定形をつくりますが、’no’ は名詞つく単語です。
ですから、この ‘no’ を 家(すみか)である ’home’ につけることによって  ‘no home / 家(すみか)がない’ を作ることができます。

文全体の主語は、’多くの動物は’ ですから、’Many animals’ から始めて、動詞 have が続きます。

答えは、 Many animals have no homes in the wild.

ポイントは、’have’ が ‘don’t have’  になっていなくても文章全体では否定文の意味になっている、ところに注目です!

こんなタイプの文章は慣れるしかありません

レッスンでもたくさん取り入れていこうと思います。

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.