タイトルを読んで何のことだか分かりましたか?
まず、
主語とは 日本文の「~が」「~は」にあたる部分でしたね。
たとえば、
”ジョニー・デップが日本に来る予定です。”
だったら、主語は、そう、ジョニー・デップです。
まず、この文を英語にしてみましょう。 Johnny Depp will come to Japan. (肯定文)
ですね。
次にこれを疑問文にしてみましょう。
助動詞 will がありますから、主語とwillをひっくり返して
Will Johnny Depp come to Japan? ジョニー・デップが日本にくるんですか?
になりますね。
では、主語の「~が」の部分を 人をたずねる疑問詞 つまり「’who’ / だれが」 をつかった文に変えてみましょう。
だれが日本にくるんですか? Who will come to Japan?
になります。これが冒頭の「主語が疑問詞の疑問文」ということです。
Will Johnny Depp come to Japan? ジョニー・デップが日本にくるんですか?
Who will come to Japan? だれが日本にくるんですか?
よく見ると、上のジョニー・デップの場合はWillが文頭にきているのに
ふたつめの 「だれが~?」 の文では Who が文頭にありその次に will が来ています。
なぜ、ジョニー・デップが主語の時と、疑問詞whoのときと語順が違うのでしょうか?
Will who come to Japan? では駄目なのか?
こたえは、
駄目です。 疑問詞はとても出しゃばりさんだと覚えてください。いつも先頭が好き!
だから、Will を差し置いて 前に出しゃばった結果
Who will come to Japan? となってしまうんです。
相手に投げかける疑問のことば、疑問詞はいつも文の最初につけることを忘れないでね。
中2の間にマスターしましょう。
詳しくはレッスンで。

